タイに居住すると日本で証券口座を開設できない、新規で日本の生命保険に加入が出来ないなどの問題点があります。
その他、日本側の給与が下がる為、年金受給額が下がる場合や銀行から融資を受ける事が出来ず、日本での不動産投資等に影響が出る場合もあります。
日本人は海外居住すると資産運用においてデメリットが多いと感じています。
今回はタイ在住者でも可能な資産運用をご紹介します。

①香港の貯蓄性生命保険で資産運用

タイに居住すると日本の生命保険に新規加入する事は出来ませんが、外国で生命保険に加入する事が出来ます。(日本居住者は原則不可)
香港の貯蓄性生命保険は日本やタイの保険会社と比較すると金利が高いのはやはり魅力的です。(日本の保険会社が販売しているドル建て保険が他国の保険会社と比較して金利が低すぎるとも言えます・・。)

タイに居住することになったら、先ずは香港の貯蓄性生命保険について知ることをお勧めします。

香港の貯蓄性生命保険の詳細はこちらの記事をご確認下さい。(現在はタイにいながら郵送で契約をする事が可能です。)

日本帰国後も保険契約を継続する事が出来て、保険金は日本の口座で受取る事が出来ます。

香港の貯蓄性生命保険はある一定期間預ける事で元本が確保されています。
その他、複利を活用して長期的に資産を増やす事が出来ます。

②外国証券口座で資産運用

海外居住者は日本で証券口座を開設する事は出来ませんが、外国の証券口座を開設する事は可能です。

タイの証券口座を開設するとタイ株式の購入が可能です。

従って、BTSやバンコク病院、AIS等普段利用している会社の株主になる事も出来ます。日本と比較すると配当が高い傾向にあります。
また、日本語でのやり取りやレポートを送ってくれる証券会社もありますので日本人には取引しやすい環境が整っています。

私自身は2011年からタイ株取引をしています。
当時は大洪水の影響でタイ経済が落ちていましたので、今使わない資金を利用してタイ株を購入する事でタイ社会の役に立てるのではないかと思い投資を決めました。
しかし、当時はタイの企業の情報が乏しかった為、購入金額より5%下がったら売却すると自分の中でルールを決めて購入していました。

2011年から2014年頃まで株価全体が上がっていったこともあり、20銘柄ほど売買しましたが5%下がって売却したのは1銘柄のみでした。
今思うと投資をするタイミングが良かっただけだと思っています。

タイ株は日本と同様、100株から購入する事が出来ます。タイ株は価格がとても安いので3,000THBもあれば複数の会社の株式を購入する事が出来ます。
指値や成行注文、売却方法等、初心者が株取引を経験する市場としてタイ株はお勧めです。

また海外居住中に米国証券口座を開設して米国株に投資をする事もできます。
米国証券口座の特徴としては配当金を自動的に再投資(DRIP)する事が可能です。
受け取った配当金を再投資する事で複利で資産を増やす事が出来ます。

まとめ

普通預金にお金を預けたままの方もいるかと思います。しかし、長期で預けたままだと物価が上昇する事でお金の価値が下がっていきます
最近の株価や暗号通貨は上がっているのではなく、現金や通貨価値がどんどんと落ちているとも言えます。
またタイは日本よりも物価が上昇していますのでタイにいながら日本の普通預金に預けたままだとよりお金の価値は下がります。
弊社では将来必要な学資金や年金準備のご相談の他に、資産形成をしたいけど何から始めると良いのか分からないと言った相談もお受けしています。
タイ在住中の資産運用についてお気軽に弊社の個別相談をご利用ください。

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(現在は香港への渡航は不要です。)

個別相談の進め方等につきましては以下のブログをご確認ください。