資産運用・経済教育2020年1月29日by 久米 直也タイ在住者がかかる学費って実際いくら?(大学生編)

今回は親がタイ在住者、子供が日本の大学に行く場合にかかる実際の大学費用についてご紹介します。

前回は子供が高校生に時にかかる学費について書きました。

タイ在住者がかかる学費って実際いくら?(高校生編)
https://globalsupportthailand.com/2019/12/25/thailiving/

今回は親がタイ在住者で子供が日本の大学に行く際にかかる費用について書きたいと思います。

大学受験費用


日本政策金融公庫が行なっている実態調査によりますと受験費用は平均37万円です。
その他、受験会場の場所によっては交通費や宿泊費が必要となります。

また、大学受験にかかる費用で注意が必要なのは入学金です。
入学金は合格通知の受取りから
2週間以内に支払いを完了しないと合格取り消しとなる大学が多く、本命の大学の合格通知が届く時期によっては滑り止めとして入学金を払う必要があります。

本命の大学に合格しても入学金の払い戻しは出来ません。
入学金は25万円前後が相場です。

人気のある大学の合格発表が後になっているケースが多いです。

大学の学費

入学する年に支払う学費のことを「初年度納付金」といいます。

初年度納付金は国立、公立、私立と大学の種類によって異なります。私立大学の初年度納付金の平均額は約130万円です。

一人暮らしの場合

両親共にタイ在住や地方に住んでいて東京の大学に行く場合、子供は大学寮やアパートやマンションに住むことになります。
アパート、マンションだと敷金・礼金。電化製品や家具、家賃などの費用がかかります。

家賃、食費、光熱費、通信費等、東京で一人暮らしをした場合、毎月15万円前後は必要となります。
学費と合わせると月25万円~30万円程必要となります。

まとめ

お子さんが東京の大学に行きたいと言った場合、タイに在住中や地方に住んでいると受験の都度、交通費や宿泊費が必要となります。
更に子供が一人暮らしとなると家賃等の生活費も必要です。

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欧米系の保険会社が香港で販売している貯蓄性生命保険でお金を増やすためには運用期間がとても大切です。
お子様の教育資金は遅くとも小学生の時までに準備しておきましょう。

【タイ在住者必見】海外在住だからできる教育資金の貯め方実例
https://globalsupportthailand.com/2020/01/19/tuitionfee-saving/

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投稿者プロフィール

久米 直也
久米 直也Managing Director
郵政省・郵政公社(元日本郵政)にて12年、主に保険金支払と窓口業務を担当。郵政大臣表彰、国際優績表彰等を受賞。AIGエジソン生命在籍時はMVP表彰とMDRT会員として3年間営業をした後、2011年にGlobal Support (Thailand) Co.,Ltd.のManaging Director就任。真の経済教育の普及に邁進中。