年金

海外駐在員は年金が削減!?

今回は、海外駐在員は「将来受取る年金額が削減される」場合がある事をご紹介いたします。

 海外駐在中の給与体系が日本の本社と現地法人で分担されている人は要注意です。 仮に、日本払い給与が10万円、現地払い給与が40万円相当、合計50万円の給与だとします。日本の社会保険料の支払いは10万円に対する計算となり支払額が減ることになります。

つまり、将来の年金受給額も大きく減少します。 海外駐在員に対して不利益が出ないように対策している会社もありますが、全く対策をしていない会社も多いようです。 将来受取る年金が少ないと生活する事が非常に厳しくなりますので、知らなかったでは取り返しがつかない事になります。

タイに駐在されている方は社会保険料が日本にいた時と比べて減っていないか是非ご確認下さい。 もし社会保険料が減っているようであれば、将来の年金額が大きく削減される可能性がありますので、個人で対策を打つ必要があります。 社会保険や年金についてわからない方はお気軽に弊社までご連絡下さい。