資産運用・経済教育2018年6月22日by 久米 直也意外と知られていない投資の2種類について

投資や資産運用という言葉を聞くとギャンブルと勘違いをしている人もいます。また損する可能性があるので自分には関係ないと思っている人もいるのではないでしょうか?

投資には必ずリスクがある事は間違いありませんが、果たしてギャンブルと同じなのでしょうか?
また自分には関係のない事として良いものでしょうか?

今回は投資の種類について書きたいと思います。

1. 奪い合いの投資

奪い合いの投資とは、株や為替、商品などの将来の価格を予想し、
その予想が当たった人が収益を得ますが、予想が外れた人は損失となります。
従いまして、必ず勝者と敗者に分かれます。
最近ですと、仮想通貨で大きな収益を上げた人が「億り人」と言われておりますが、たくさんの人の損失のおかげで収益を得る事ができたという事が言えるかもしれません。

2. 分かち合いの投資


分かち合いの投資とは、資金を暫く使わない方が、すぐに資金を必要としている人に提供し必要としていた人が得た収益を分かち合う事です。
この投資の場合は社会全体が勝者となることもあります。
分かち合いの投資には社会の発展、給与、役員報酬、金利、配当、企業価値上昇が挙げられます。

投資で成功するにはみんな良しの考え方が大切!?

将来価値が上がると思ったものを常に探し時代を読み解く力はとても重要です。

しかし「これから何が」ばかり考えてしまいますと、投機的な行為や奪い合いの投資に繋がりがちとなってしまいます。

投資を始めようとしている方にオススメなのは世界全体の株式市場に対して定額積立で投資をする方法です。
世界全体の株式市場に対して自分が拠出したお金が投資となり、その成長の一部がリターンとなります。

市場価値が成長し、みんな良しとなるためにはそれなりの時間が必要となりますが、これこそが分かち合いの投資手法ではないかと思います。

 

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投稿者プロフィール

久米 直也
久米 直也代表取締役
郵政省・郵政公社(元日本郵政)にて12年、主に保険金支払と窓口業務を担当。郵政大臣表彰、国際優績表彰等を受賞。AIGエジソン生命在籍時はMVP表彰とMDRT会員として3年間営業をした後、2011年にGlobal Support (Thailand) Co.,Ltd.のManaging Director就任。真の経済教育の普及に邁進中。