資産運用

タイ在住だから出来る資産運用

タイ在住中はNISAやiDeCoが出来ず、日本の証券口座や生命保険に新規加入も出来ません。また、タイ国内の金融商品で運用する場合も日本に帰国する可能性のある方は帰国後、運用資金の引出しの際に支障が出るケースがあります。
今回はタイ在住だから出来る資産運用について書きます。

タイ在住中に資産運用をしようと思ってもなかなか難しいのでは無いでしょうか?
例えばタイの証券口座を開設しても、タイの会社の財務諸表を分析する事も容易ではなく、予想が当たるかもしれないし外れるかもしれないし・・。結局上がるか下がるかを予想するギャンブルと同じです。
タイの生命保険に加入しても保険金はタイの銀行口座に入金となります。
契約終了までタイの銀行口座を管理出来れば良いですが、死亡保険金受取人がタイ口座を保有していないと保険金を受取る事が出来ません。
私自身タイに在住して10年となりますが、タイ在住中に出来る資産運用は本当に難しいと感じています。

タイ在住だからできる資産運用

タイ在住だから出来る資産運用の一つとして香港で生命保険に加入する事が出来ます。
(日本居住者は保険業法186条にて外国の生命保険加入に制限がかかっています。)
貯蓄性保険についての記事はこちら
https://yindeed.asia/global-support-thailand

生命保険の運用には以下のメリットがあります。
①【保険会社による分散投資】
②【保険会社による長期運用】
③【保険会社による利回り保証】

①保険会社による分散投資

一般的に安定運用の場合、保険会社は国債など格付けの高い社債で運用します。格付けの高い社債といえども個人で分散投資をするのは難しいと思います。5社の債券で分散投資をしたとしても1社が倒産した場合、大きなリスクを被ることとなります。
保険会社は契約者から大きな資金を集めて数万社、数十万社の社債に分散投資をします。たとえ数社が倒産しても、他の会社や業種にとっては良い事もあります。保険会社を通じて分散投資が出来る事でリターンが安定する効果があります。

②保険会社による長期運用

債券は一般的に期間が長いものの方が金利は高くなります。保険期間は短くても10年、長いものは終身なので、保険会社は20年や30年といった期間の長い債券で運用します。従って、契約者は良いリターンを受ける事が出来ます。その他、個人が購入する債券と保険会社(機関投資家)が購入する債券は購入価格等が違います。機関投資家は複数の証券会社を比較して交渉をします。また、大きな金額で購入出来る事で個人投資家と比較して優位な条件で購入出来ます。

③保険会社による利回り保証

金融商品で中長期において利回りが保証されている代表的な運用商品は【生命保険】です。香港で販売している大手欧米保険会社が利回りを約束しています。

香港の貯蓄性保険のリスク

分散投資や利回り保証といっても短期で解約すると元本が割れる場合があります。
また、保険料や保険金が米ドルなので為替リスクもあります。
10年以内の必要資金を目的とした場合は生命保険での運用は適していません。

よくあるご質問

Q.香港の貯蓄性保険に興味があります。個別相談ですが対面ではなくオンラインでも可能でしょうか?
A.弊社では対面とオンラインどちらでも個別相談を承っております。オンラインをご希望の場合は希望の日時に接続可能なURLをお送りいたします。

Q.タイにいながら郵送で契約は可能でしょうか?
A.一部の保険会社では郵送での契約も可能です。

Q.日本に戻っても契約を続ける事は出来ますか?
A.日本にお戻りになっても契約は継続いたします。保険金は日本口座でお受取り頂く事が出来ます。

Q.日本帰国後に住所変更や各種手続きはどのようにしたら良いでしょうか?
A.弊社の契約者様専用HPやサポートデスクにご連絡ください。
必要書類をお送りいたします。ご記入後はお近くのポストに投函をお願いします。

まとめ

働く事が出来る期間は永遠ではありません。
もし収入が下がった場合や止まった場合でも生活する事に困らないように今のうちから資産を運用しておく事は大切です。
タイ在住中だから出来る資産運用について正しい情報を得る事をお勧めします。
お気軽に弊社の個別相談をご利用ください。


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GLOBAL SUPPORT LIMITED代表 中村 公一
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