資産運用

タイの物価と為替からみる資産運用について

タイの物価と為替からみる資産運用について

私がタイに来たのは2011年でタイの大洪水が起きた年です。
この時は1バーツ2.5円前後だったと記憶しています。この頃と比較すると物価が上がったのを実感します。

今回はタイの物価と為替について書きます。

2011年のタイバーツ/日本円の為替について

私がタイに来たのは2011年5月です。この時の為替は1バーツ2.5円前後でした。現在は1バーツ3.5円前後です。
給与をタイバーツ/日本円レートで比較します。

給与100,000Bの場合。
2011年時のレート
100,000×2.5円=250,000円

2019年時のレート
100,000×3.5円=350,000円

比較すると月10万円の差です。
日本円で考えると得した気分になるかもしれません!

2011年のタイの物価について

2011年はマッサージが1時間200Bで受ける事が出来ました。現在は当時の価格の1.5倍の300Bを超えるお店が多いのではないでしょうか?


弊社のお客様でトンローの1bedタイプのコンドミニアムを購入された方がいます。当時、500万Bで購入した物件が現在では750万Bを超えています。こちらも1.5倍価格が上がったことになります。


その他、最低賃金で考えると2011年がバンコクで、215B/1日で2018年(2019年が調べきれず申し訳ありません・・。)は325Bです。こちらも約1.5倍上がっています。


先程、為替だけでみると得しているように感じましたが、100,000Bのお給料がこの8年で150,000Bとなって8年前と価値が同じと言えるかもしれません。

現在の価格を日本円にすると・・。

2011年のタイマッサージが200Bで当時の為替だと500円、現在のタイマッサージが300Bで現在の為替だと1,050円です。
2011年のトンローのコンドミニアムが500万Bで当時の為替だと1,250万円、現在のトンローのコンドミニアムが750万Bで現在の為替だと2,625万円です。

日本円で比較しますとこの8年でマッサージの料金もコンドミニアムの価格も倍になったと言えます。(マッサージ店はお店によって、コンドミニアムは物件によって変わります。)
日本円からみるとこの8年で価格が倍になったと言えます。

まとめ

タイに長期滞在をしている間、日本の普通預金に預けたままですとその資金はタイを基準にして見るとこの8年で価値が半分になっているかもしれません。
残念ながら日本は物価が安い国になりつつあります。物価が安い国はどうしても下に見られがちです。本当に残念です。
1人でも多くの方が資産運用の必要性を感じていただく事が出来ましたら幸いです。

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