資産運用

タイ居住のお客さまの資産運用の一例をご紹介!

今回は弊社に個別相談を来られたタイ居住のお客様が行なっていの資産運用の一例をご紹介します。

弊社ではタイ在住のお客様から様々な資産運用の相談をお受けしています。
最近ではタイだけではなく周辺国にお住いのお客様からも相談がございます。資産運用を全く行なった事がない方もいますが、一方で資産運用を上手に行なっている方もいらっしゃいます。

今回は投資金額300万円以下の実際の資産運用の一例をご紹介します。

① 相談者Aさん・36歳 駐在員

「不動産投資」
福岡でマンションを1部屋購入。
購入金額:270万円
家賃収入月額:39,000円
表面利回り:17.33%
ほぼ空室なし

投資をしたきっかけ

東京在住時の2011年に震災が起き、東京以外にも物件を持とうと思い、不動産会社のサイトで物件を見つけて投資。高齢者のオーナーが所有していた物件。
元々、不動産投資に関する本や金持ち父さん、貧乏父さんの本で勉強していたそうです。
金持ち父さん貧乏父さんの解説ブログは以下

金持ち父さんと貧乏父さんの意識の違い

今後も不動産投資は続けていき、家賃収入の分散投資として香港の保険を検討。
香港の保険は2019年3月に契約予定。
香港の保険は長期投資をして年金での受取を希望。

② 相談者Bさん・31歳 駐在員

「民泊投資」
民泊事業権を購入。投資物件は大阪。
購入金額:285万円
事業収入月額:約95,000円
表面利回り:40%

投資をしたきっかけ

民泊投資の話を聞き、実際に運営会社と物件を視察。
変動収入と固定収入があるが、リスクを抑えるために固定収入を選択。
2件目を購入するか現在検討中

AさんもBさんも共通点は将来の年金では生活できない為、今のうちから自己防衛をしたいと言われておりました。
また本業の仕事も一生懸命取り組まれています。

「年金について」

高齢や障害などで働く事が出来なくなると年金を受取る事が出来ます。現在の高齢者の大半の方は年金で生活していると思います。
若い世代は年金だけでは生活できないと言われていますが、将来の年金額ご存知でしょうか?
厚生労働省では物価上昇率等の指標をケースAからHまで想定して試算しています。
厚生労働省のHPにて確認出来ます。(P.304〜P.306参照)
https://www.mhlw.go.jp/nenkinkenshou/report/pdf/report2014_section3.pdf

ケースHですと
2055年に国民年金の積立金がなくなり、所得代替率の35-37%の年金額となります。平成26年度の基準所得は34.8万円ですので、所得代替率をかけますと年金給付月額は現在価値でいうと夫婦で12万円位となります。

1人でも多くの方が資産運用の本質を理解し、将来を真剣に考えていただくきっかけとなりましたら幸いです。